瓶ヶ森林道

コース  道の駅・木の香−旧寒風山トンネル−瓶ヶ森林道−本川村−道の駅・木の香   
走行距離        一周 70キロ
最高地点       瓶ヶ森山頂直下 (標高 約1680m)
走行日        2010年 10月 16日  

 瓶ヶ森林道は、まさに天空の道という言葉がぴったり。東は国道194号線・旧寒風山トンネル南側から、伊予富士や瓶ヶ森の山頂直下を掠めるように稜線近くに沿って道が走り、西は石鎚スカイライン終点の土小屋に至る約30kmほどの道です。初めて瓶ヶ森に登ってキャンプした1978年頃は、まだ荒れた地道で、瓶ヶ森直下から旧寒風山トンネルまでは一般車通行禁止でした。
 四国の尾根ともいえる山々のほぼ稜線に沿って走るため、天気が良ければ前後左右・東西南北に大展望が広がります。条件が良ければ、南には山々の向こうに太平洋を望むことができます。道は稜線の少し南斜面を走っていますが、稜線にちょっと登るとまた全く新しい別世界が展開します。北には瀬戸内海。もちろん、林道周囲は落葉樹や標高1500m付近以上ではクマザサが山肌を覆い、遠望だけでなく道周囲そのものもとても楽しめます。
 四国内にはもちろんのこと、全国でもこのような風景を楽しめる道はないのではないかと思っています。個人的には、四国の道・No1と思っています。
     
                                   瓶ヶ森林道 (東黒森山山頂付近から自念子ノ頭方面、後方は石鎚山)
 1年経っても記憶の薄らぐことのない昨年の素晴らしいツーリングに加えて、数日前に Cycle Scienceのみなさんが走りに行かれた時の写真(9月23日・Okaさん撮影)に触発されて以来、ぜひともあの天空の道の写真を撮りに行かなくては、と半ば強迫観念に取り付かれていた感もある瓶ヶ森林道。仕事の合間、天候の恵まれたこの日に、朝少し出遅れましたが、決行してきました。
 いやあ、最高!!でした。紅葉にはまだちょっと早かったかなと思ったのも、はじめのうちだけ。稜線付近は昨年にも増しての見頃でした。ちょっとだけ登ってみた東黒森山からの眺めはもちろん、瓶ヶ森ハイキングも大正解でした。落合峠も素晴らしいですが、瓶ヶ森はまた別格。上述のように、やはり四国No.1でしょう。
 これまで下記以外にも何度か訪れていますが、これまでで一番見通しも効きました。松山市内、今治からしまなみ・来島海峡大橋までなんとか目視できました。

笹ヶ峰方面を背景に

伊予富士・東南斜面、紅葉・黄葉、まっさかり
 今回は、上述のように、東黒森山と10数年振りの瓶ヶ森ハイキングも考えていたので、道の駅・木の香を起点終点とするサイクリングする距離としては短めの設定としました。
 
 午前9時前に道の駅に到着したところ、サイクリングの準備をしている3人の方と出合ました。お一人は岡山から単独で、もう二人はこれも岡山からのカップル(女性の方も余裕で登られていました)。同じようなコースを走るようでした。山に登る予定の私は、旧寒風山トンネルまでの登り途中で先に進みましたが、ハイキングのうちに追い越されたようで、帰って来た時には、もうみなさんの車はありませんでした。旧寒風山トンネルまでの南側は旧道ならでは緩やかな勾配、周囲の紅葉はまだちょっと早いくらいでしたが、北側の旧道同様気持ちよく走れる道です。
 さて、瓶ヶ森林道に入ると勾配がきつくなることもありますが、昨年同様前後左右振り返り立ち止まり風景を堪能することが続き、スピードは一気に落ちました。まずは、振り返って笹ヶ峰から冠山〜平家平の遠望を楽しみます。来ると必ず止まって、その雄大な姿を最初に感動する地点です。

東南側と異なりなだらかな伊予富士・西南斜面

自念子ノ頭直下の道、後方は石鎚山
 大きく南東に張り出した尾根(鷹ノ巣山)を回ると、今度は伊予富士が迫ってきます。東南斜面は急峻で、稜線には登山している方の姿が小さく見えました。一方笹ヶ峰を回り込むと、西側は一面クマザサで覆われたなだらかな斜面に変化します。山頂に登ってみると、また別世界の風景が目に飛び込んでくるのでしょう、いつかまた登ってみたいと思いながら先に進みました。
 
 東黒森山直下の素彫りのトンネルを過ぎると、いよいよ瓶ヶ森林道でも一番のハイライト・自念子ノ頭付近です。瓶ヶ森林道は何処をとっても素晴らしいと思うのですが、この付近の雰囲気はまさに天空の道そのもの。おそらく初めて訪れた方は、東黒森山から回り込んで、この風景を目にした途端、おおっと歓声を上げること間違いなしです。何度行っても、そう思わずにはいられないくらいですから。

東黒森山から、直下の林道を走るサイクリスト

自念子ノ頭付近
 いつもは、このまま道を進むのですが、上述のようにOkaさんが撮影したポイントが気になって、林道と縦走路が最も近づく地点から東黒森山方面へと登ってみました。ツーリング時には、いつも靴はMTB用なので歩くことも問題ないのですが、今回は思わぬ伏兵が・・・。2月に雪山斜面で滑落したことがトラウマとなって、なんてことはない斜面上の道なのですが、腰が引けて斜面側に近寄ることができません。自分でも呆れるほどでした。
 結局、山頂までは登らなかったのですが、林道からちょっと登っただけで、目に入ってくる風景は全く変わってきました。林道は稜線から少し下の南側を走っているのですが、縦走路はほぼ稜線に沿っているので北には、瀬戸内・燧灘も見えます。林道はあっという間に眼下に。さらに登ると、自念子ノ頭の向こうには西日本最高峰・石鎚山や子持権現山、さらに右手には瓶ヶ森まで一望できました。いつも自転車で林道を走りながら、クルマで走る人はもったいないなあ、と思っていましたが、山歩きをする人からみたら自転車乗りももったいないことをしていると思われているかもしれません。
 登山道を引き返したところ、道の駅でお会いした岡山の方が走ってこられたので、ちょっと登って見られることをお勧めしました。さらに二人組みも到着されたので、こちらにもお勧め。お二人ともロードの靴だったので、くれぐれも足元に注意をと念を押しましたが、歩きなれているのか、特に不都合ないようで、すいすい登っていかれました。

自念子ノ頭方面から東へ、最奥は笹ヶ峰方面

前方は瓶ヶ森
 少し林道を進んで、自念子ノ頭手前からも稜線にある縦走路に登れるところがあったので、寄り道です。ちょうど、岡山の方が走ってこられたので、笹ヶ峰方面をバックに一枚。今度は、自念子ノ頭方面にも上ってみたいと思います。
 自念子ノ頭を回るを、いよいよ瓶ヶ森が眼前に現れてきます。この付近で、また新たなサイクリストが登場。私と同じように、少し走っては立ち止まって、風景を眺めたり写真を撮ったりで、相前後して進みました。瓶ヶ森も南側斜面は切り立っていますが、登ってみると北側は滑らかなクマザサの草原です。

瓶ヶ森南斜面も、紅葉

瓶ヶ森駐車場付近から振り返る、左奥・東黒森山、右自念子ノ頭
 瓶ヶ森の登山口駐車場に到着したのは、ちょうど正午。広場では、大勢のハイカーが昼食中でした。大部分が、50歳半ばの私よりもさらに年長の方ばかりでした。
 出遅れたので、ちょっと迷いましたが、天気はいいし、標高1500m以下では紅葉はまだ少し早いと思われたので、後半予定していた・よさこい峠〜土小屋往復は中止にして、瓶ヶ森にハイキングすることに決定しました。結果的には、これも大正解でした。
 
瓶ヶ森から、氷見二千石原の向こうに石鎚山

瓶ヶ森から東予を眺望
 まずは、男山を目指しました。少し急なところもあり、またトラウマが襲ってくるかと危惧しましたが、さほど切り立ったところもなくなんとか山頂へ。途中、氷見二千石原の向こうに石鎚山がそびえる、定番のポイントで写真撮影。山頂へは思ったより早く到達。
 そのまま、稜線近くに沿う道を歩いて女山へと向いました。
 北側方面へ目を向けると、東予地区の街と海岸線からうっすらとしまなみ海道・来島海峡大橋までうっすらと確認することができました。

瓶が森・女山から西黒森(3段上右の写真はこの道中央付近から)

瓶ヶ森、女山から男山方面
 女山山頂は男山と異なり、なだらかで広いです。ここでも、10数名の方が思い思いに山頂の風景を楽しんでおられましたが、いずれもかなり高齢と思われる方が大部分でした。
 展望も男山より女山のほうがゆったりとして、落ち着いて楽しめます。
 東方面に目を向けると、走ってきた瓶ヶ森林道が西黒森山の下を走っているのが小さく細く見えます。さらに自念子ノ頭、東黒森、伊予富士から旧寒風山トンネルを越えて、寒風山から笹ヶ峰方面までの大展望が広がっています。

瓶ヶ森山頂(女山)から振り返ってみた、瓶ヶ森林道全容
 いつまでの見飽きない展望でしたが、時間は限られています。まあ、いつでも簡単に来ることができないだけに、そう思うのかもしれませんが。帰路は、女山から北へ下って氷見二千石原を横断して登山口へと戻りました。足元に目をやると、鮮やかな瑠璃色の林道が、そこここに咲いていました。

稜線には縦走する登山道、林道は南斜面

瓶ヶ森のクマザサの草原、岩黒山方面
 上述のようによさこい峠から土小屋への往復は予定通り中止して、余韻に浸りながら県道40号線を下って道の駅に戻りました。

 天候も紅葉も最高の条件でしたが、それにも加えてプチハイキングを試みたことで、サイクリングだけでは味わえない楽しみを味わうことができました。グランフォンド的に長い距離を走るのも楽しいのですが、今回のことで、ハイキングも兼ね合わせることでより一層楽しめ、視野が全く変わってくることが十二分にわかりました。昨年のツーリング(当HPにはアップできていません)時にも、次回は往復して間に山に登ろうという意見が出ていたのですが、これからは時々こうしたプチハイキングを加えたサイクリングも行ってみようとつくづく思った次第です。

コース  道の駅・木の香−旧寒風山トンネル−瓶ヶ森林道−本川村−道の駅・木の香   
走行距離        一周 115キロ
最高地点       瓶ヶ森山頂直下 (標高 約1680m)
走行日        2005年 10月 23日  


瓶ヶ森林道 (東黒森山付近から自念子ノ頭方面)
 前週の蒜山・大山ツーリングでの状況から四国の紅葉はまだまだと思っていましたが、某HPで石鎚山がそろそろ紅葉しているという情報を得ました。ということで、これまた急遽、瓶ヶ森林道行きを発案。K氏とリョウさんが同行してくれることになりました。

 前日、眉山を走ったところ、とても寒かったので、少しばかり厚めの服を用意していったのですが、結果的には真冬仕様でも良かったと思える寒さでした。
 予報では午後から青空だったのですが、結局山を下り切ったところで漸く日が差し始めるという展開で、林道では途中から完全に雲の中。まあ、雨(ひょっとすると雪)に降られなかっただけでも良しとするべきでしょうか。

見た目以上に急勾配

紅葉には、ちょっと早いかと思っていましたが・・・
 午前9時前に、西条・加茂川トリム公園河川敷を出発。前回と同じコース・国道194号線を南下。登りに入るとすぐ暑くなってきて、スタート時に着込んだ上着をまもなく脱ぎました。新寒風山トンネルの手前で旧道に左折。ところが、分岐部に「道路崩落・4箇所、通行止め」の標示です。例の如く、自転車なら何とかなるだろうと先に進みました。

 道は、結構以前から封鎖されていたらしく、随分荒れていました。ちょっと使われないとあっという間にダメになるのは、道も体も同じと思われました。しかし、通行止めのおかげで車が一台も通らないのがなによりも良かったです。3人でワイワイしゃべりながらノンビリと登ります。標高を稼ぐにしたがって、まさに寒風が吹き荒れ、脱いだ上着をまた着込む羽目になりました。
 結局、崩落は1ヶ所(標示には4ヶ所とあった)だけでした。距離は20mほどでしたが、自転車を押してやっと通れる幅がある程度しかなく、クルマは全く通行負荷でした。
 旧寒風山トンネルには、約2時間で到着。いつもならアタックの応酬になるK氏とリョウさんもゆっくりツーリングモードです。
 大休止の後、まだ500mほど登りにもかかわらず、寒さのためにさらに服を着込みました。まさかこれほど寒いとは思わなかったので、当然持ってこなかったシューズカバーのかわりに、コンビニ袋を履く始末。
 林道に入ると、車量が随分と増えました。行く手は相変わらず雲が多く日が差さないため、登りにもかかわらず汗もかかないくらいでした。

山また山の向こうに、太平洋が見えました

森林限界付近を行く
 標高が上がるにしたがって(旧寒風山トンネルから林道前半は結構な登りです)、雲がどんどん近づいてきます。気温もぐんぐん下がってきて、ふと路肩をみると、なんとシャーベット状に凍りついた雪があちこちに点在。

 稜線を見ると黒い雲が被っていましたが、南側は所々日が差しているところも見えました。山また山の向こうに、うっすらと太平洋(土佐湾)が見えました(前回は霞んでいてわからず。また肉眼でなんとか確認できる程度で、写真には捕らえられませんでした。写真:上)。
 森林限界を超え、東黒森山直下を回った瓶ヶ森林道で最も素晴らしい展望をみせてくれる稜線に沿った地点(自念子ノ頭・東側付近)では、まるでコマ送りの映像を見るかのように激しく雲が稜線を境として変化していく様をしばし観覧。前線が通過して北西風であったため、瓶ヶ森手前までは林道のほぼ全線が稜線の南側を走るため、山が風をブロックしてくれていましたが、時折吹き飛ばされそうな突風が舞い込みました。

 さらに走るといよいよ雲の中へ。時間が経ち、東に進むにしたがって天候は回復すると思っていたのに、西黒森山付近では完全に雲の中。右も左も、前も後ろも、上も下も、視界は10数mといったところでしょうか。

自念子ノ頭直下を行く、雲が凄いスピードで動いていきます

霧(雲)の中へ
 吉野川源流の碑からも源流となる谷(2002年の写真参照)も雲の中で全く見えませんでした。
 瓶ヶ森の大駐車場(ここも道のすぐ横にあるのに全く見えず)には、12時40分頃に到着。北西風が直接当たる地形となったため、なんとか風を避ける場所を捜して休憩の後、持っていた服を全部着込んで(ちなみに私は、半袖2枚、薄い長袖2枚、合羽)、出発。この時点で、面河方面に下ることは完全に断念し、よさこい峠から本川方面に降りることに決定しました。

 瓶ヶ森から下り始めてまもなく、標高1500mになると雲から脱出しました。1500〜1600mが雲の境であったようでした。
 よさこい峠からは、せっかくだから&確かここからの樹海が一番美しかった印象であったので、石鎚山小屋まで林道を往復することにしました。
 しかし、しばらく進むと標高が上がって再び霧の中へ。霧に霞む樹海の姿もなかなか味のあるもので、幾人もがカメラを三脚に据えていましたた。それにしても、到着した山小屋では、あまりの人と車の多さにびっくり。まさに都会の雑踏、立錐の余地もない状態でした。人ごみは嫌いなので、早々に退散しました。
     
霧に煙る樹海
 よさこい峠からはただひたすら下りです。ここで、リョウさんのFDの調子が悪いというので調整しようとしたところ、なんとBBが緩んでしまっていることに気付きました。専用工具がないので、なんとか指で適当に締めるだけ。長沢ダム湖までの下りは良かったのですが、平坦になってしばらく走ると緩んだBBを締めるために立ち止まることを繰り返す羽目に。しかしそのおかげで、リョウさんはいつものラストスパートすることなく最後までツーリングペースを保ってくれました。
 この頃には随分と青空が広がってきました。後3時間ほど天候の回復が早ければ最高だったのに・・・と思いましたが、自然現象には文句が言えません。道の駅「木の香」は16時過ぎに通過。再び旧寒風山トンネルまで登るには時間が足りず、通りたくはなかった全長5400mほどの新寒風山トンネルを抜けて、スタート地点に戻りました。

 前回に続いて今回も天候にはもうひとつ恵まれなかったのですが、それでもツーリングを満喫できるコースです。定番として、何回でも訪れてみたい道あることに変わりありません。

コース  西条−寒風山−瓶ヶ森林道−石鎚スカイライン−黒森峠−桜三里−西条   
走行距離        一周 約150キロ
最高地点       瓶ヶ森山頂直下 (標高 約1680m)
走行日        2002年 4月 27日  
 かねてから一度は走ってやろうと思っていた、瓶ヶ森林道を漸く走ってくることができました。メンバーは、私とN氏、H氏の3人。西条から旧寒風山トンネルまで20数キロで標高差約1200mを登った後、トンネルを抜けて右折すると、いよいよ瓶ヶ林道に入ります。
 林道に入ったらあまり高低差はないだろうと思っていたのですが、大きな間違いでした。林道に入ってからも最初は6〜8%くらいの登りが続きます。かなり走ると漸く稜線に出て勾配も緩くなりますが、結局瓶ヶ森山頂直下の林道最高地点は標高1680mほどでした。多分、四国で自転車に乗っていける最高地点かと思われます。
      
  新緑には早過ぎた      瓶ヶ森南から林道を振りかえる     吉野川源流の谷    石鎚山小屋方面からよさこい峠付近
 ちょうどそのあたりに、「吉野川源流の碑」があります。碑のある南面の谷が吉野川の源ということになっているそうです。
 瓶ヶ森までのアプローチは長く、林道に入ってからもかなり登りますが、それだけの価値は十分にあります。特に東黒森から西黒森のあたりは絶景。標高1500m前後付近は落葉樹も姿を消して一面のクマザサのスロープ(曇天のためもありますが、あまりいい写真がありません)。
 よさこい峠から石鎚山土小屋までは、ブナをはじめとする落葉広葉樹の大木がそれまで以上に多く、新緑も紅葉も楽しめると思われました。初めて訪れた時は石だらけの地道でしたが、現在は快適な舗装路となっています。こんな気持ちのいい道を自動車で通り過ぎてしまうのはとてももったいない、と思うのですが・・・。

石鎚山をバックに (瓶ヶ森・東側から)

瓶ヶ森林道・石鎚山小屋方面からの瓶ヶ森
 ところで、当日は、朝9時に西条をスタートして瓶ヶ森駐車場についたのが13時過ぎ。時間的にどうかと思われましたが、その後強引に石鎚スカイラインを下り、さらに黒森峠(全員披露困憊でなんとか辿り着いた)を越え、桜三里を走って西条に辿り着いたのは、日も暮れた19時でした。曇天で新緑には早く、条件としては決して恵まれてはいませんでした。
 それにもかかわらず、もっと新緑の美しい時期にまた走ってやるぞ、と意気込んでいます(事実、その後何回も訪れることになります)。それくらい、気に入り、圧倒され、何度でも走ってみたい道です。
 林道のみを走るのなら、土小屋もしくは旧寒風山トンネル南出口の駐車場に車を置いて往復するのがいいかと思われます。それでも結構走り応えがあるし、しかも一番おいしいところを2度味わえることになりますから。

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