中津峰と如意輪寺

コース   徳島−佐那河内−八多−如意輪寺−中津峰−勝浦−八多−佐那河内−徳島
走行距離   一周 約65キロ
最高地点   中津峰 標高770m    積算標高差 約1000m
走行日・天候   2015年 12月 5日   天候:晴   シクロクロス
 中津峰は、徳島市の西南端に位置しています。如意輪寺はその北側中腹にあり自宅からだと20q弱ですが、市街地を縦断しなければならないことや、どうも中途半端な距離という感じもして、なかなか足を向けることがありません。中津峰に至っては、30年近く前に登ったきり。如意輪寺前を通る徳島から勝浦に抜ける婆羅尾峠を越える道も、数年に一度くらい訪れる程度です。
                                                                  (2016年02月27日 記)
走ったコース
      
                                           中津峰展望台から徳島市街、鳴門大橋
 温暖化のためか、昨今平地では12月頃になってやっと紅葉が見頃になるくらいで、とうも季節感が狂ってしまいます。この日は、前夜飲み過ぎたこともあって、近場でウロウロと考えました。で、思いついたのが、その前週shinさんま〜し〜さんが行かれて紅葉だよりを書かれていた如意輪寺。さらに、ほぼ30年ぶりに中津峰にも足を伸ばして登ってみることにしました。
 ちょっといい雰囲気のしらさぎ台裏手のため池を掠めて、佐那河内経由で八多から婆羅尾峠への登りにかかります。この道を最後に通ったのは、確認すると2008年。八多側から登ったのは、もう10年以上前になるでしょうか。最初の180°右コーナーまでは記憶通り勾配がきついです。その後は少し緩むものの、二日酔いにはゆっくり走っても吐き気が・・・。山門前の紅葉で一息。


しらさぎ台裏手のため池

山門前の紅葉

 予想時間より大幅に遅れて、如意輪寺に到着。広い駐車場には、2台のクルマが止まっているのみでした。駐車場の真ん中にあるイチョウの大木は、既に7分がた散っていました。


如意輪寺駐車場のイチョウも7分ほど散り

 そのイチョウを見上げて

 紅葉見物を兼ねて、ゆっくり休憩。自転車を降りて、境内に進んでみます。モミジはまだ緑葉が多いものから、ほとんど散ってしまったものまで、個体差が随分とありました。


青空に黄葉が冴えわたる

午前の光、満ちて

 「そういえば立木観音なんてのがあるらしいが、どの木かな、良くわからん、もっとちゃんと確認してくれば良かった」と思っていたら、往きに立派な杉だなあと写真を撮っていた裏側に彫られていたことに、帰路気付きました。


立木観音

展望台から北西、森林公園と阿讃山脈

 如意輪寺からは婆羅尾峠に向かう途中から森林公園方面へ左折し、中津峰へと進みます。駐車場からは、歩いて山頂へ。途中の展望台からは、北側の展望が広がります。徳島市内から鳴門、鳴門大橋、淡路島が一望。早朝だと本州・播磨地方まで見えたかもしれません。我が家はちょうど城山にかすって隠れているようでした。


展望台から西南西、剣山山系

中津峰山頂 

 西には、大川原の風車群とその左手奥には剣山山系。中央の一番高いところが剣山でしょうか?先日登った時には、こちらが一望できるポイントがあったので、逆にも見えるはずです。
 さらなる展望を期待して登った山頂は、樹々が茂って全く展望なし。おまけに20名以上の中高年ハイカー御一行様がにぎやかに食事中だったので、即引き返し。


展望台から大川原風力発電

勝浦方面の眺め

 その後は星の岩屋方面から勝浦に下りました。この道も前回走ったのは、おそらく10年以上前。まだ未舗装でした。勝浦の町が一望できるポイントだけは、うっすらと残っっていた記憶とほぼ違いがなかったのですが、それ以外はほとんど記憶に残っていませんでした。

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