吉野川を遡る |
紀伊水道に流れ込む河口から、瓶ヶ森近くの源流の碑まで、220qを吉野川に沿って遡りました (2017年6月) |
室戸岬 室戸〜東洋町 |
信号の無い快走路 海と照葉樹林との間を走る 足摺と並ぶ有名な岬 ほぼ毎年1回は走行中 (直近は2020年8月) |
室戸岬を巡る200q走 |
春先の定番となった室戸岬200q走 2022年は魚梁瀬森林鉄道跡の道を走り、17年振りの竹屋敷林道も走ってきました (2022年3月) |
竹屋敷林道・吹越峠 |
甲浦から生見大斗林道で野根川沿いへ 通行止めで四郎ヶ野峠経由で吹越峠へ (2002年6月) |
阿佐東線と甲浦付近の道 |
阿佐東線の三駅巡りと甲浦周辺の道、上記生見大斗林道も逆走 (2020年11月) |
魚梁瀬 |
ロックフィルダムで出来たダム湖 周囲は植林された杉の森(日本三大美林) (2004年の記録ですが、その後も何回か訪問) |
四郎ヶ野峠・奈半利川 |
野根山街道、ひとつの起点 標高490m 交通量は少ない (2004年の記録ですが、その後もほぼ毎年訪問 直近は2020年8月) |
野根山街道 |
四国の道 乗車率50%以下 しかし、宿屋杉など見所多いです (2005年2月 再訪は厳しいかと思っています) |
蛇谷林道 |
全線未舗装 最高地点付近からは徳島県南から高知方面、さらには剣山山系遠望 (2005年2月) |
森林管理道羽根線 |
羽根川沿いから上記・蛇谷林道方面に伸びる道 未舗装部分も比較的走りやすく、いい道です (2021年3月) |
林道東又佐喜浜線 |
林道大平舟場線のひとつ北側を走る、比較的新しく繋がった未舗装路です (2019年3月) |
林道大平舟場線 |
峠(標高410m)から佐喜浜方面の見晴らし良好 (記録は2005年ですが、2019年3月訪問時、とても荒れていました) |
四ツ足峠 |
国道195号線、高知徳島県境 初めて走ったのは1976年 2009年12月を最後に走っていないような記憶です |
西熊別府林道 |
標高1400m付近の眺め、別府峡の景観が素晴らしい 2004年以来未訪です 再訪したいところのひとつ (2004年12月) |
林道西熊別府線 2022 |
18年振りの別府峡、新緑の広葉樹林と天狗塚から三嶺に至る稜線の光景が圧巻 (2022年5月) |
東川千本谷林道 |
初訪・1993年時、高知側は凄まじく荒れた未舗装路でしたが 2009年には完全舗装されていました 峠は駒背越トンネル・標高1100m |
張川林道 |
ほとんど車の通らぬ未舗装路 東川千本谷林道から宝蔵峠(標高832m)経由で畑山へ向かう道 (1993年 2009年12月) |
畑山奥西川林道 |
こちらは1993年の時点でもほぼ舗装 交通量は極めて少ないです (1993年 2009年12月) |
奥栗一谷林道・猿押林道 |
安芸市郊外から北へ尾根沿いを北上し、東側の馬路に至る林道 (2019年12月) |
物部川沿い |
初めて走った時(1976年)は、まだまだ至る所地道でした 香北町付近では右岸の国道より左岸の道がツーリングにはいいかと |
香美市・香南市の県道 |
二桁県道と三桁県道に林道畑山奥西川線をつなぐ、クルマが少なくゆっくり楽しめる道 (2016年2月) |
谷相林道 |
結構荒れたダート 松尾越(標高1000m)から、梶ヶ森方面の眺めが良い 通行止めが多いです (2005年) |
楮佐古小桧曽林道 |
谷相林道・東の峠道 峠北側は相当荒れています 峠からは太平洋遠望 南側は舗装路ですが未踏 (2011年12月) 再訪したい道 |
矢筈峠 |
高知県側は比較的登り良い舗装路 徳島側は未舗装 (2005年) 再訪を考えています |
京柱峠 |
よさくと呼ばれる国道439号線・徳島高知県境の峠 高知側の展望が四国一との声も多いです (記録は2006年ですが直近は2017年) |
林道京柱線・林道西峰線 |
京柱峠を中心とする京柱線往復後に西峰線を走行 天候がもうひとつで楮佐古小檜曽線へは向かわず (2023年5月) |
梶ヶ森 |
山頂からは360度の展望 標高1400mの山頂まで自転車で登れる (記録は2006年ですが直近は2017年) |
谷間豊永林道 |
吉野川を眼下に見る右岸山肌、四国ならではの光景が続くトラバース道 (2016年8月他 何度も走行 時々区間通行止め) |
林道西峰三谷線 |
谷間豊永林道から京柱峠下へ抜ける道 一部未舗装 (2016年12月) |
林道下名太田口線・野鹿池山 |
谷間豊永林道の対岸を走る道 野鹿池山からは北側180°の展望が最高です 山頂付近にはシャクナゲの群落 (2015年5月) |
仁尾ヶ内林道 |
未舗装区間10数キロ 峠手前から東180度の展望は最高です 峠の標高は約1200m (記録は2004年ですが、直近は2018年10月) |
奥白髪林道 |
峠で仁尾ヶ内林道と続きます こちらも10キロ弱の未舗装道 (2004年) |
汗見川と竜王林道 |
上の仁尾ヶ内林道・峠から北方向へ下る道、汗見川の流れは四国一かと思っています (2013年4月 2018年10月) |
富郷・大田尾越と汗見川 |
富郷〜銅山川から大田尾越で早明浦ダムへ 汗見川沿いを遡り白髪トンネル越えで猿田さらに堀切峠越 夏でも涼しい (2021年7月) |
郷ノ峰峠 |
初走行は1976年 標高約730m 早明浦から県道6号線を中心に周回 (2005年 2019年2月・9月) |
本山町界隈を走る |
赤荒峠と赤良木隧道を含めて、本山町と土佐町界隈の棚田の眺めもいいです (2013年4月 2018年5月) |
林道程野黒丸線 |
吉野川上流早明浦ダムと仁淀川上流を結ぶ全線舗装の道 仁淀川のにこ淵必見です (2019年2月) |
稲叢山 一の谷・芥川奥谷線 |
北側に見える石鎚〜瓶ヶ森〜平家平の大パノラマが圧巻。峠・トンネルの標高1335m (2004年) 再訪を考える道のひとつです |
奥南川林道・長沢林道 |
砂利道好きにはたまらない林道 いずれも標高1000m前後の峠があります (2004年) |
奥大野林道本支線・弘沢林道 |
奥南川林道・長沢林道に続く、大森川ダム湖南側の道 奥大野集落から先は未舗装路です (2019年3月) |
安居渓谷 吉ヶ成林道 |
仁淀ブルーが、噂以上に美しい (2019年3月) |
瓶ヶ森林道・瓶ヶ森 |
その魅力は四国一! 空中散歩 最高地点標高1670m (記事は2010年ですが、度々訪問 2017年5月 2019年11月他) |
林道寒風大座礼西線東線 |
旧寒風トンネル南口少し下から、東に向かって山肌をトラバースする30qほどの未舗装路 (2017年10月) |
池川周辺の道 |
昭和の時代そのままのような町が道沿いに残っていました (2007年7月) |
中津明神山 |
国道33号線途中からは激坂の連続です しかし、山頂からは360°の大展望が待っています (2014年5月) |
ひょうたん桜・鳥形山 |
四国で最も有名な一本サクラ 一度は訪れる価値あり 鳥形山は山頂から360度の展望 (2011年) ひょうたん桜は2019年再訪 |
四国カルスト |
カレンフェルドが高原にさらなる魅力を追加 私的・四国のベスト3のひとつです 標高1400m前後 (記事は2009年) |
梼原周辺〜カルスト 2017 |
四国カルストは何度行っても飽きません この時は南側の県道経由で帰路は愛媛県に少し回り道 |
四国カルスト 2019 |
季節には関係なく 相変わらず開放的な素晴らしい展望です |
根曳峠 |
国道32号線、高知平野への北側入り口 標高410m 初めて通ったのは1974年 直近は2019年9月 その間、2回ほどだけです |
浦戸大橋と種ア海岸 |
浦戸大橋通過は 1974年と2005年だけのような記憶です |
横浪黒潮ライン |
太平洋沿いのアップダウンが連続する道 (1980年) 再訪を考慮中 |
仁淀川 |
吉野川上流に勝る川は四国にはないとの先入観を覆されました 2005年に河口から郷ノ峰トンネルまで遡りました |
雪割り桜・桑田山 |
須崎市北部の山沿い、早春にツバキカンザクラが咲き乱れる桃源郷ならぬ桜源郷です (2019年3月) |
風の里公園 |
国道197号線北・標高1000m付近の稜線に並ぶ20機の風力発電風車を結ぶ道 (2019年3月) |
風の里公園へ 2023 |
4年振りに風の里公園へ 今回は北側からアプローチ (2023年12月) |
林道床鍋倉川線・川の内線 |
国道197号線と県道377号線を結ぶ2本の並行した峠道です 前者はトンネル、後者は峠道 (2019年3月) |
七子峠周辺の道 |
国道56号線の峠 標高250m 北の国道197号線布施坂に向かって県道が走ります (初走は1977年 2019年2月) |
鈴ヶ森林道周辺 |
四万十川支流・島ノ川川沿いから峠を越えて四万十川支流・北川川に下る道 (2018年12月) |
海洋堂ホビー館四万十 |
四万十川支流・打井川の奥にある海洋堂のミュージアムとその周辺の道 (2012年) その後 海洋堂は 2016年・2019年再訪 |
幡多地域・北東部 |
上段のコースをクロスするように、県道中心に走りました (2016年2月) |
四万十川 |
「最後の清流」として全国区の四万十川 山中を蛇行する川に沿っての道 2005年時は下流 中上流は分割して走っています |
黒尊林道 |
分水嶺を越えて、西側・宇和海を一望する眺めが比類するものなし。標高1000m前後 (2005年) |
足摺岬 |
言わずと知れた岬 岬周辺の旧道が趣があるが、次第に拡張中 (記録は2005年 初訪は1980年、直近は2020年3月) |
大堂海岸 |
旧道がいいです 展望台からの眺めは最高です 観音岩も一見の価値あり (記録は2005年 初訪は1980年、直近は2020年3月) |
柏島と周辺の道 2020 |
柏島と足摺岬を中心として、これまでに未走だった内陸の県道などを繋いで走りました |