四国の道
 「緑文字」 は、お薦めコースです  (2020年10月1日 改編)
吉野川を遡る 紀伊水道に流れ込む河口から瓶ヶ森近くの源流の碑まで、220qを吉野川に沿って遡ります (2017年6月
富郷 2023 個人的サイクリングの原点・堀切峠と富郷に加えて、愛媛高知県境を跨ぎ川を愛でる追憶ツーリング (2023年7月
香川の道
小豆島 1974年初訪、2011年9月が二度目 島と言えども標高700m越 見所沢山 再再訪予定ですが、なかなかできていません
小豆島 2023 12年振りに訪れた小豆島 季節外れでしたが、外周の道はなかなか味わいがありました (2023年12月
さぬき広島 1989年〜1994年にかけて毎年トライアスロン参加のため訪れて走っていました その後未訪
大坂峠・大坂越 県道1号線で越える徳島・香川県境 緩やかな坂で交通量も少なく、香川側の眺めが秀逸です 現在も月に2回は走っています
引田町界隈を巡る 国道から一歩入ると、ちょっと趣のある通り・建物があります 郊外には讃岐和三盆の原料・サトウキビ畑も点在しています
東讃の海岸線沿いを走る 屋島、庵治、大串岬、ランプロファイアーなど国道11号線を離れた瀬戸内海沿いには魅力ある道が続きます (2020年10月 他)
高平山・中尾17林道 鵜の田尾トンネル香川口から西手に登る未舗装道・行き止まり(2016年12月) 高平山からは東讃が一望できます
星越峠・日下峠・中山峠周辺 県道2号線、県道132号線などを繋ぐ比較的広い道(中山峠を除く)です 現在も年に何回かは走行中
讃岐里山の道・東部編 県道10・13号線と国道377号線の間には、里山を東西南北に繋ぐ道があります その東編 (2020年9月 他)
女体山・矢筈山・大窪寺 四国霊場結願・大窪寺の北側背後にそびえ、讃岐平野を一望できます (2012年9月 他)
大窪寺と太古の森 大窪寺の紅葉は見事です 三木町・太古の森のメタセコイアは新緑はもちろん、紅葉、落葉後も楽しめます (直近は2019年11月
高仙山周辺の道 山頂に至る道は道は急勾配ですが、頂上(標高約600m)からは高松市街・備讃瀬戸方面が一望できます (2012年9月 他)
白山・嶽山へ  (2023年3月)
讃岐里山の道2020  2015 県道10・13号線と国道377号線の間には、里山を東西南北に繋ぐ道があります 私的好みの道で、よく訪れています
讃岐里山の道・西部編 県道10・13号線と国道377号線の間には、里山を東西南北に繋ぐ道があります その西編 (2020年9月 他)
五色台・城山・青ノ山 いずれも、高松や讃岐平野の眺め、備讃瀬戸・瀬戸大橋が一望できます (2013年の記録ですが、その後も 走行中 更新予定)
大麻山・朝日山 大麻山は金毘羅さんと同じ山 讃岐平野、備讃瀬戸を一望 標高616m (2009年)
飯野山 言わずと知れた讃岐富士 標高422mと高くはないですが、途中何か所かから周囲への展望が広がります (2021年6月
林道下切貝の股線 塩江の奥から林道塩江琴南線に抜ける静かな道です (2015年12月
広域基幹林道塩江琴南線 2002年走行時は香川では珍しいダートが残る道でしたが、2015年12月走行時には全線舗装されていました
柏原渓谷 中讃岐の内陸部、徳島の山・峪に慣れた目には、渓谷とは呼び難い 広域基幹林道塩江琴南線との間に何本か南北の道あり
中讃南部の道 国道377号線と国道438号線の間にある道 高山航空公園や長柄ダム湖、堀池のしだれ桜以外にも鄙びたいい道があります
立石峠周辺の道 国道438号線・県道108号線・阿讃山脈の三角形で囲まれた中には数本の道が交錯しています 立石峠は香川徳島県境 (2020年8月
大川山界隈の道 森林管理道琴南財田線から林道中通勝浦線、一度下って林道家Y六線、さらに東にある町道葛篭野線などを繋いで (2021年4月
満濃のひまわり畑 中山地区のひまわり畑は、一枚がとても広く一見の価値ありと思います (2017年7月
財田里山ビオトープ 宝山湖の奥にある人工的に作られた狭いビオトープですが、7月〜8月に開花する青いスイレンが美しい (2020年8月2021年7月
尾瀬山 500mほどの標高にも関わらず、讃岐平野全体が見渡せる展望が秀逸 (2022年2月
我拝師山 四国霊場第73番札所・出釈迦寺横からの非常に急な坂道で奥の院へ 何処から見ても特徴的な山 (2022年2月
鳥坂峠・大日峠・伊予見峠 国道11号線とその南側の道 高校時代には最もなじみであった峠とはおこがましい小さな峠です 最近は未訪
紫雲出山・荘内半島 瀬戸内海を一望、本州が手に取るように見えます 春は満開の桜 標高350m (2007年の記録ですが、その後何度も再訪・更新予定)
七宝山・界隈 三豊平野・燧灘を一望 最近は天空の鳥居として超有名に (2008年の記録ですが、その後何度も再訪・更新予定)
高屋神社 と その周辺 「天空の鳥居」としてすっかり有名になってからの高屋神社を再訪してきました (2019年 2月23日2019年 9月17日
豊稔ダム・県道9号線 日本最古の石積アーチダム 県道9号線・大野原川之江線から燧灘眺望 (2012年の記録ですが、その後も時々 直近2019年8月
雲辺寺 標高911m、曼陀トンネル北口から、もしくは徳島池田側から登坂道があります (直近は2014年9月
余木崎 香川・愛媛県境 1985年、ここでボードセーリングを始めました (直近は2019年8月
夕日のふるさと 番外編  生まれ育った燧灘の暮色 フィルムカメラ時代(〜1990年頃まで)の写真です
阿讃山脈の峠・山 徳島の道・阿讃岐山脈を越えるに収録
愛媛香川を跨ぐ二つの道 県道9号線と、その南東に位置する市道金見谷線・森林管理道石砂線 (2022年2月
愛媛の道
余木崎 香川・愛媛県境 1985年、ここでボードセーリングを始めました 2019年前後までも時々通過しています (直近は2019年8月
県道9号線 香川・豊稔ダムから川之江に至る県道 県境のピークを西へ抜けると東予の展望が広がります 時々走行 (直近2019年8月)
愛媛香川を跨ぐ二つの道 県道9号線と、その南東に位置する市道金見谷線・森林管理道石砂線 (2022年2月
境目トンネル 国道192号線、愛媛・徳島県境 トンネル上を通る旧道のほうが自転車には最適 標高400m 最近はトンネルより旧道を通ります
呉石高原 見晴らしはあまりなし 旧境目峠に続く道は名ばかり舗装で悪路です (2004年3月 2009年6月
堀切峠 1973年初めて登った峠らしい峠 標高490m その感激が現在に至っています 木が成長して見晴し低下 (直近は2019年10月
法皇スカイライン 四国中央市から燧灘を一望する標高700m前後をトラバースする道  時々走行中 (直近は2017年8月2022年4月
法皇トンネル 1973年から何度も通っている思い出の多いトンネル 標高420m 2020年も走りました
翠波高原・翠波峰 春は菜の花、夏はコスモスが満開 法皇スカイラインとともに整備 標高892m 燧灘を一望できます (2015年9月 直近は下段に)
翠波高原・銅山川・大永山 上段の翠波高原から銅山川を遡り大永山を越えて一周 (2017年8月
林道観音谷線 伊予土居・長谷寺から翠波高原に向かう、勾配のきつい道 (2015年9月
林道高野線 林道観音谷線のひとつ西側の谷筋で始まる道 後半は勾配が緩む 見晴らしはほとんどなし 2022年ほぼ未舗装 (2022年4月
金砂湖・富郷 かっての心のふるさと (富郷ダムで消え去りました) 1973年以来10年近く毎年キャンプ 現在も2年に1度は走行中 2020年
笹ヶ峰トンネル 県道川之江大豊線 勾配もさほどなく交通量少なく走りやすい道ですが通行止めが多いです 標高約900m (直近は2017年9月
白髪トンネル トンネル南・汗見川の清流がとても美しい 仁淀川上流とともに四国の清流ベストと思います 標高980m (直近は2012年10月
富郷・大田尾越と汗見川 富郷〜銅山川から大田尾越で早明浦ダムへ 汗見川沿いを遡り白髪トンネル越えで猿田さらに堀切峠越 夏でも涼しい (2021年7月
大田尾越 銅山川から吉野川本流への峠道3本(上のふたつ)のうちのひとつ 標高1100m (直近は2012年10月
別子ライン 大永山トンネルの完成で 新居浜市と旧別子山村とが直結 1973年が初(別子奥で行き止) その後時々走行(2017年・2020年他)
県道13号線 新居浜−土居間、海岸線沿いの県道 (2017年・2020年他)
旧寒風山トンネル 旧トンネルの南北ともにつづら折れの楽しい道です 標高1140m (西条側から2002年・2005年・2007年) 再訪が必要です
瓶ヶ森林道・瓶ヶ森 その魅力は四国一! 空中散歩 最高地点標高1670m (記事は2010年ですが、度々訪問 2017年5月 2019年11月他)
東黒森山 瓶ヶ森林道からお手軽ハイキング、しかし眺望は林道を遥かに上回ります おすすめです (記事は2012年10月 その後再訪
石鎚スカイライン スケールが大きいですが、あまり道が立派なので自転車には・・・? 瓶が森林道に繋がります (直近は2009年10月
黒森峠 松山側からだとかなりな登りですが 面河側からでも結構距離・標高(1000m)があります (2009年10月 2014年5月
井内峠林道 川内町と久万町を結ぶ道 心地よい勾配 松山市街を遠望できます 標高1100m (記事は2002年 2014年5月
上林峠 井内峠林道の西側に走る道 峠の北側も南側も交通量少なく趣のある道が続きます (2008年9月
関屋山之内林道 川内町から丹原町へ抜ける道 一部ダートでした 峠の標高650m (2002年)
桜三里 国道11号線 かっての四国の大動脈 交通量も多く、あまり選択しない道です (2001年 2002年 2009年10月
高縄半島・高縄山 西海岸は、波打ち際を走りますが、次第にバイパスに置き換わっています 高縄山への道は好みで、山頂からの展望も良好です
三坂峠 松山側からはループになった道がめずらしい 標高710m 初走は1974年 その後走っていないような記憶です
大川嶺・笠取山・小田深山 四国カルストにも通じる高原情緒が素晴らしい大川嶺・笠取山、紅葉・新緑が最高の小田深山 (2008年9月 2013年10月
笠取山 2015 笠取山からの眺めは最高 後半は西川日之浦広域林道から県道211号線へ、帰路にはサプライズのだるま夕日 (2015年10月
笠取山 2021 広大な草原状の山は健在 (2021年7月
四国カルスト カレンフェルドが高原にさらなる魅力を追加 私的・四国のベスト3のひとつです 標高1400m前後 (高知の道に追加あり)
ほうじが峠 美川と小田を結ぶ、交通量少なく、ダートあり、小田深山渓谷もgood!標高約1000m (2004年7月)
中津明神山 国道33号線途中からは激坂の連続 しかし、山頂からは360°の大展望 (2014年5月
宇和島〜松山 国道56号線 交通量が多く 1979年頃に一度走ったのみです
しまなみ海道 人気上昇中? なんと言っても他にはない海を渡る道です (2003年2月 2009年9月)
しまなみ海道 2016 展望台巡りを中心に 以前より格段に増えた自転車乗りの多さにびっくり
しまなみ海道 2020 桜咲く季節のしまなみ、新たな発見がありました
しまなみ海道 2023 旧い友とのしまなみ海道 これまで訪れた中で一番の展望でした (2023年4月)
とびしま海道 上記、しまなみ海道同様、瀬戸内海の小島を結んで海上を走る道 (2009年9月) 再訪したい道のひとつです
とびしま海道 2024 5年振りにとびしま海道へ 各島の展望ポイントを巡って (2024年1月)
佐田岬 九州が目の前に 宇和海、伊予灘の海も美しい、楽しい岬めぐり (2004年4月) 再訪したい場所のひとつです
屋根付き橋・河辺村周辺 肱川上流、河辺村に残る屋根付き橋を訪ねての道 (2009年4月
内子・肱川周辺・八幡浜 内子の街並みから、肱川を遡り、野村町、宇和町、八幡浜から出石山経由で長浜へ (2011年9月)
卯之町・法華津峠 上のコースと被りますが、卯之町の少し古い町並みと旧道峠から見る西宇和の眺め (2017年2月
県道36号線 大野ヶ原から肱川本流への道 (2017年8月)
滑床渓谷 滑らかな白い岩の川床が印象的な渓流 (2005年4月)
篠山周辺・遊子の段畑 遊子の段畑は一見の価値ありです (2009年9月
御荘の海岸線 以前から一度訪れたかった高茂岬(個人的には四国で最も魅力ある岬と思います)と由良半島 (2018年1月
高知の道
吉野川を遡る 紀伊水道に流れ込む河口から、瓶ヶ森近くの源流の碑まで、220qを吉野川に沿って遡りました (2017年6月
室戸岬 室戸〜東洋町 信号の無い快走路 海と照葉樹林との間を走る  足摺と並ぶ有名な岬 ほぼ毎年1回は走行中 (直近は2020年8月
室戸岬を巡る200q走 春先の定番となった室戸岬200q走 2022年は魚梁瀬森林鉄道跡の道を走り、17年振りの竹屋敷林道も走ってきました (2022年3月
竹屋敷林道・吹越峠 甲浦から生見大斗林道で野根川沿いへ 通行止めで四郎ヶ野峠経由で吹越峠へ (2002年6月)
阿佐東線と甲浦付近の道 阿佐東線の三駅巡りと甲浦周辺の道、上記生見大斗林道も逆走 (2020年11月
魚梁瀬 ロックフィルダムで出来たダム湖 周囲は植林された杉の森(日本三大美林) (2004年の記録ですが、その後も何回か訪問
四郎ヶ野峠・奈半利川 野根山街道、ひとつの起点 標高490m 交通量は少ない (2004年の記録ですが、その後もほぼ毎年訪問 直近は2020年8月
野根山街道 四国の道 乗車率50%以下 しかし、宿屋杉など見所多いです (2005年2月 再訪は厳しいかと思っています)
蛇谷林道 全線未舗装 最高地点付近からは徳島県南から高知方面、さらには剣山山系遠望 (2005年2月)
森林管理道羽根線 羽根川沿いから上記・蛇谷林道方面に伸びる道 未舗装部分も比較的走りやすく、いい道です (2021年3月
林道東又佐喜浜線 林道大平舟場線のひとつ北側を走る、比較的新しく繋がった未舗装路です (2019年3月
林道大平舟場線 峠(標高410m)から佐喜浜方面の見晴らし良好 (記録は2005年ですが、2019年3月訪問時、とても荒れていました)
四ツ足峠 国道195号線、高知徳島県境 初めて走ったのは1976年 2009年12月を最後に走っていないような記憶です
西熊別府林道 標高1400m付近の眺め、別府峡の景観が素晴らしい 2004年以来未訪です 再訪したいところのひとつ (2004年12月)
林道西熊別府線 2022 18年振りの別府峡、新緑の広葉樹林と天狗塚から三嶺に至る稜線の光景が圧巻 (2022年5月)
東川千本谷林道 初訪・1993年時、高知側は凄まじく荒れた未舗装路でしたが 2009年には完全舗装されていました 峠は駒背越トンネル・標高1100m
張川林道 ほとんど車の通らぬ未舗装路 東川千本谷林道から宝蔵峠(標高832m)経由で畑山へ向かう道 (1993年 2009年12月
畑山奥西川林道 こちらは1993年の時点でもほぼ舗装 交通量は極めて少ないです (1993年 2009年12月
奥栗一谷林道・猿押林道 安芸市郊外から北へ尾根沿いを北上し、東側の馬路に至る林道 (2019年12月
物部川沿い 初めて走った時(1976年)は、まだまだ至る所地道でした 香北町付近では右岸の国道より左岸の道がツーリングにはいいかと
香美市・香南市の県道 二桁県道と三桁県道に林道畑山奥西川線をつなぐ、クルマが少なくゆっくり楽しめる道 (2016年2月
谷相林道 結構荒れたダート 松尾越(標高1000m)から、梶ヶ森方面の眺めが良い 通行止めが多いです (2005年)
楮佐古小桧曽林道 谷相林道・東の峠道 峠北側は相当荒れています 峠からは太平洋遠望 南側は舗装路ですが未踏 (2011年12月) 再訪したい道
矢筈峠 高知県側は比較的登り良い舗装路 徳島側は未舗装 (2005年) 再訪を考えています
京柱峠 よさくと呼ばれる国道439号線・徳島高知県境の峠 高知側の展望が四国一との声も多いです (記録は2006年ですが直近は2017年
林道京柱線・林道西峰線  京柱峠を中心とする京柱線往復後に西峰線を走行 天候がもうひとつで楮佐古小檜曽線へは向かわず (2023年5月)
梶ヶ森 山頂からは360度の展望 標高1400mの山頂まで自転車で登れる (記録は2006年ですが直近は2017年
谷間豊永林道 吉野川を眼下に見る右岸山肌、四国ならではの光景が続くトラバース道 (2016年8月他 何度も走行 時々区間通行止め)
林道西峰三谷線 谷間豊永林道から京柱峠下へ抜ける道 一部未舗装 (2016年12月
林道下名太田口線・野鹿池山 谷間豊永林道の対岸を走る道 野鹿池山からは北側180°の展望が最高です 山頂付近にはシャクナゲの群落 (2015年5月
仁尾ヶ内林道 未舗装区間10数キロ 峠手前から東180度の展望は最高です 峠の標高は約1200m (記録は2004年ですが、直近は2018年10月
奥白髪林道 峠で仁尾ヶ内林道と続きます こちらも10キロ弱の未舗装道 (2004年)
汗見川と竜王林道 上の仁尾ヶ内林道・峠から北方向へ下る道、汗見川の流れは四国一かと思っています (2013年4月 2018年10月
富郷・大田尾越と汗見川 富郷〜銅山川から大田尾越で早明浦ダムへ 汗見川沿いを遡り白髪トンネル越えで猿田さらに堀切峠越 夏でも涼しい (2021年7月
郷ノ峰峠 初走行は1976年 標高約730m 早明浦から県道6号線を中心に周回 (2005年 2019年2月・9月
本山町界隈を走る 赤荒峠と赤良木隧道を含めて、本山町と土佐町界隈の棚田の眺めもいいです (2013年4月 2018年5月
林道程野黒丸線 吉野川上流早明浦ダムと仁淀川上流を結ぶ全線舗装の道 仁淀川のにこ淵必見です (2019年2月
稲叢山 一の谷・芥川奥谷線 北側に見える石鎚〜瓶ヶ森〜平家平の大パノラマが圧巻。峠・トンネルの標高1335m (2004年) 再訪を考える道のひとつです
奥南川林道・長沢林道 砂利道好きにはたまらない林道 いずれも標高1000m前後の峠があります (2004年)
奥大野林道本支線・弘沢林道 奥南川林道・長沢林道に続く、大森川ダム湖南側の道 奥大野集落から先は未舗装路です (2019年3月
安居渓谷 吉ヶ成林道 仁淀ブルーが、噂以上に美しい (2019年3月
瓶ヶ森林道・瓶ヶ森 その魅力は四国一! 空中散歩 最高地点標高1670m (記事は2010年ですが、度々訪問 2017年5月 2019年11月他)
林道寒風大座礼西線東線 旧寒風トンネル南口少し下から、東に向かって山肌をトラバースする30qほどの未舗装路 (2017年10月
池川周辺の道 昭和の時代そのままのような町が道沿いに残っていました (2007年7月
中津明神山 国道33号線途中からは激坂の連続です しかし、山頂からは360°の大展望が待っています (2014年5月
ひょうたん桜・鳥形山 四国で最も有名な一本サクラ 一度は訪れる価値あり 鳥形山は山頂から360度の展望 (2011年) ひょうたん桜は2019年再訪
四国カルスト カレンフェルドが高原にさらなる魅力を追加 私的・四国のベスト3のひとつです 標高1400m前後 (記事は2009年)
梼原周辺〜カルスト 2017 四国カルストは何度行っても飽きません この時は南側の県道経由で帰路は愛媛県に少し回り道
四国カルスト 2019 季節には関係なく 相変わらず開放的な素晴らしい展望です
根曳峠 国道32号線、高知平野への北側入り口 標高410m 初めて通ったのは1974年 直近は2019年9月 その間、2回ほどだけです
浦戸大橋と種ア海岸 浦戸大橋通過は 1974年と2005年だけのような記憶です
横浪黒潮ライン 太平洋沿いのアップダウンが連続する道 (1980年)  再訪を考慮中
仁淀川 吉野川上流に勝る川は四国にはないとの先入観を覆されました  2005年に河口から郷ノ峰トンネルまで遡りました
雪割り桜・桑田山 須崎市北部の山沿い、早春にツバキカンザクラが咲き乱れる桃源郷ならぬ桜源郷です (2019年3月
風の里公園 国道197号線北・標高1000m付近の稜線に並ぶ20機の風力発電風車を結ぶ道 (2019年3月
風の里公園へ 2023 4年振りに風の里公園へ 今回は北側からアプローチ (2023年12月
林道床鍋倉川線・川の内線 国道197号線と県道377号線を結ぶ2本の並行した峠道です 前者はトンネル、後者は峠道 (2019年3月
七子峠周辺の道 国道56号線の峠 標高250m 北の国道197号線布施坂に向かって県道が走ります (初走は1977年 2019年2月
鈴ヶ森林道周辺 四万十川支流・島ノ川川沿いから峠を越えて四万十川支流・北川川に下る道 (2018年12月
海洋堂ホビー館四万十 四万十川支流・打井川の奥にある海洋堂のミュージアムとその周辺の道 (2012年) その後 海洋堂は 2016年2019年再訪
幡多地域・北東部 上段のコースをクロスするように、県道中心に走りました (2016年2月
四万十川 「最後の清流」として全国区の四万十川 山中を蛇行する川に沿っての道 2005年時は下流 中上流は分割して走っています
黒尊林道 分水嶺を越えて、西側・宇和海を一望する眺めが比類するものなし。標高1000m前後 (2005年)
足摺岬 言わずと知れた岬 岬周辺の旧道が趣があるが、次第に拡張中 (記録は2005年 初訪は1980年、直近は2020年3月
大堂海岸 旧道がいいです 展望台からの眺めは最高です 観音岩も一見の価値あり (記録は2005年 初訪は1980年、直近は2020年3月
柏島と周辺の道 2020 柏島と足摺岬を中心として、これまでに未走だった内陸の県道などを繋いで走りました

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