徳 島

 徳島県内(県境付近を含む)を阿讃山脈(県北部)、鮎喰川・佐那河内周辺、剣山周辺、勝浦川・那賀川流域、県西部、県南部に分けて記しました
 緑色の標示は、個人的好みのところです  (2022年2月 再編)

徳島の桜 春は桜 旧畜産試験場、農業大学、袋井用水、市山煙火、明王寺、川井峠など、県内を代表する桜の名所を訪ねて (毎年3−4月)
吉野川を遡る 紀伊水道に流れ込む河口から瓶ヶ森近くの源流の碑まで、220qを吉野川に沿って遡ります (2017年6月

阿讃山脈を巡る道
県道大谷・櫛木線 県道228号線 交通量少なく走りやすい道です 春には梨の花が満開、初夏の夕方にはホタルが舞うそうです (毎年数回)
天円山 上の大谷櫛木線・星越峠から西へ、未舗装路でほぼ山頂まで登ることができます 東側の展望が開けます (2020年12月2021年12月
林道中谷線 奥屋敷・粟田 県道228号線の1本西・奥屋敷と粟田を結ぶ道 路面は不良 ロードバイクではストレスが多いと思います (2020年12月、他)
卯辰越 県道41号線 峠前後は急勾配 展望あまりなし 峠北側から大坂峠南にベタノ谷(未舗装)で抜けることができます (年に1回程度)
大坂峠・あせび公園 県道1号線 香川・東讃地区、小豆島、播磨灘が一望 交通量も少な目で勾配も緩やか、近場で最も好きなコースです (毎月2回前後)
大山−大坂峠・縦走 香川・徳島県境尾根を縦走する四国の道に沿って 倒木多く乗車率50%以下でしたが、近年少し整備されているそうです (2003年12月)
大山 県道34号線 残山頂まで自転車で登れるのですが、香川側に通じていないのが残念です (2002年2月、2003年12月、他)
大山と大山寺 徳島県内最古と言われる大山寺、境内の大イチョウの黄葉とモミジの紅葉が鮮やか (2015年11月,2018年11月2020年11月
鵜の田尾峠 国道318号線 トンネルの開通によって さびれつつある旧道 香川側はほぼ通行不可 (1976年5月、2003年1月、2016年12月
中尾17林道 国道318号線 鵜の田尾トンネル北口すぐから西へ 急勾配の地道を登って高平山から西へ伸びつつある林道 (2016年12月
津田・川島線 県道2号線 幅広く交通量少ない 大窪寺への道 (年に何回か)
志度・山川線 県道3号線 一度だけ走りましたが(記録不明)、とんでもない悪路! 現在はMTBでも通行不可かと思われます
林道・仁賀木線、城王山 地図にはあまり記載されていない仁賀木線ですが、徳島香川県境をちゃんと結んでいます (2009年2月2020年12月
八百萬神殿 県道105号線 落ち着いた雰囲気の田舎道ですが路面状況やや悪し 八百萬神殿は隠れた桜の名所でしょうか (2006年4月
伊笠山 上記の城王山と妙体山の間にある標高700mの山 最後に少し未舗装路あり (2019年2月
妙体山 ローカルな道 山頂から西側の展望が良い (2004年12月、2019年1月
台ヶ丸山 脇町の北、曽江谷川と東俣谷川との間にある標高694mの山 急坂が続きます (2020.年12月
県道多和脇線 県道105号線 国道193号線江原で分岐して その東側を多和まで北上 鄙びた雰囲気のある道です (2021年5月 他)
塩江街道 国道193号線 県境は清水峠 香川側からに比べると徳島側からは少し勾配あり 交通量が多いのが難点 (時々部分的に走行)
阿讃中央広域農道 標高700m前後を走る道 吉野川の流れが眼下に一望 剣山山系も遠望できます 春には広棚の芝桜 (年に1‐2回走行))
大滝山 香川県側からは3本のルートがあります 峠からは高松方面の眺め 春の西照神社は石楠花が見られます (年に1度くらい訪問)
相栗峠 県道7号線 阿讃広域農道の中央部を横切る道 峠から北側(香川県側)の新緑がきれいです (年に一度くらい訪問)
竜王山 阿讃山脈最高峰 ほぼ山頂まで登れます 最近展望台周辺が少し伐採され展望が良くなりました (年に一度くらい訪問)
大滝山と竜王山 2020 王滝山から香川側に下って相栗峠から鷹山公園を経由する町道竜王線は新緑と紅葉が楽しめます (2020年10月
三頭山 ハンググライダー・パラグライダー テイクオフ場から吉野川下流域の眺望が秀逸です 西方面の眺めも良好 (2020年6月 他))
立石峠周辺の道 阿讃中央広域農道・美馬モーターランド横から香川へ抜ける峠 (2020年8月
県道琴南三野線 県道108号線 阿讃広域農道の西端をかすめる道 香川側には土器川源流 (2020年8月 他)
真鈴峠 大川山の南麓 県道108号線の東 交通量少なく 徳島県側の路面状況やや悪くなっています (何度か)
大川山 大川山2020 大川山2021 竜王山とならぶ阿讃山脈第2峰 山頂まで自転車で登れます いくつかルートあり (2002年1月、2007年11月2021年5月 他)
東山峠 東山峠2020 県道4号線 三好町と丸亀を結ぶ道の峠 香川側はふるさと・財田川の源流です (2003年1月、2013年2月、2020年8月 他)
林道男山滝久保線 県道4号線から阿讃サーキット方面 サーキット手前から県道4号線・東山峠南側まで7q弱 大部分舗装化されています (2021年2月
旧猪ノ鼻トンネルと林道増川線 新猪ノ鼻トンネル開通で交通量が激減して走りやすくなった旧国道32号線と その東手・国道4号線に至る林道増川線 (2021年2月
旧猪ノ鼻峠  中蓮寺峰、箸蔵寺などといくつかのコースが取れる旧道 (2003年3月、2021年2月 他)
中蓮寺峰・若狭峰 2003年に一望できた讃岐平野、備讃瀬戸、燧灘は木々の成長により2021年はかなり遮られていました (2003年3月、2021年2月
六地蔵峠 県道6号線 観音寺・池田を結ぶ峠には六地蔵の小さな祠 徳島側は道が悪いけどいい雰囲気 (2003年1月、2019年8月、2020年8月)
雲辺寺と池田西山地区 四国霊場六十六番札所・雲辺寺からは燧灘の大展望、西山地区からは池田の町から四国の山々を眺望 (2019年8月 他)
曼陀トンネル 県道8号線 その昔、有料道路でした トンネル北側から雲辺寺への道があります (2019年8月 他)
県道9号線と森林管理道石砂線 阿讃山脈西端で愛媛・香川を跨ぐ二つの道 交通量少なく見晴し良好の前者、後者は近い内に愛媛県側で通行不能かも (2022年2月

鮎喰川・佐那河内周辺
眉山 八万側と庄町側の二つの道があります 徳島市街はもちろん、東は紀淡海峡を越えて和歌山まで、南西は剣山山系まで遠望 (時々走行)
神山森林公園 桜、新緑、紅葉ともに楽しめます  北の展望台など何ヶ所か見晴らしのいい所あり 東龍王山方面にも道が延長 (月に1回程度))
中津峰・波羅尾林道 徳島市八多から勝浦へ抜けます  如意輪寺経由  四国の道や林道も交錯しています (2015年12月、2021年12月 他)
大川原高原 徳島市内から最も近い標高1000m地点 展望も良好 初夏は紫陽花が山肌を彩ります (年に1?2回)
林道大川原旭丸線と周辺の道 大川原高原と柴小屋を結ぶ林道 風力発電の風車群を建設するために整備 標高900m前後の尾根近くを走ります (2022年11月
四国の道 柴小屋から婆羅尾峠へ 柴小屋から四国の道で大川原経由婆羅尾峠まで  (2006年4月
旧府能トンネル 佐那河内村・神山町境、新トンネルがありますが、旧道の雰囲気がいいです (月に1回程度)
野間・殿川内林道 神山から剣山スーパー林道へ 植林された杉林が続きますが 交通量も少なく 標高1100m・柴小屋付近からの眺めも秀逸 (年に数回)
神通の滝 国道193号線を神山から土須トンネルに向かう途中から神通谷川に沿って遡った奥に 冬は氷瀑で有名です (2020年10月
明王寺周辺 神山町は町を挙げて道路沿いに多数のしだれ桜が植えられていますが、明王寺は別格です (例年3月に)
東宮山 標高1000m越 10%を越える急坂連続後半はダート 以前は国道438号線から (2009年3月
川井峠 国道439号線通称よさく 神山・木屋平を結ぶ、春は満開のしだれ桜が楽しめます (1976年7月、2003年5月、2006年4月、他)
童学寺トンネル 県道20号線  新道(トンネル)ができて、2004.3.10から旧トンネルは閉鎖
林道栩谷線・善入寺島・曲突越 柳水庵から林道栩谷線〜掘割峠から六地蔵展望台を回って、善入寺島を巡り、最後は曲突越 (2021年10月
県道242号線、他 梨ノ木峠付近から派生する道 クルマも通らずサイクリングに適した道 (2020年1月 他)
梨ノ木峠、阿川・梅の里 県道31号線・鴨島神山線  鴨島側は急勾配、神山側の道は狭い阿  川は梅林で有名 (2010年3月 他)
神山−美郷 県道245号線・二宮山川線  峠には柳水庵。四国の道が交差する
焼山寺−美郷 県道43号線   美郷側は落ち着いた山村風景 (2022年11月、他)
林道月野倉羅線 県道43号線と国道193号線・倉羅峠北側を結ぶ、全線舗装 杉林が続き展望なし (2020年5月 他)
林道焼山寺名ヶ平線 林道とは言うものの、ほぼ舗装道です (2002年11月)
焼山寺山 焼山寺の裏手から小一時間ほどで山頂へ (2022年3月
今丸林道 林道倉羅川井峠線から分岐し、国道492号線に出る道 未舗装部分あり (2015年5月
林道大平槙山線 県道250号線から倉羅峠方面へ向かい林道倉羅川井峠線に合流 カモシカと2回遭遇 (2020年6月 他)
掘割峠 県道43号線  吉野川・中流域のパノラマが一望です 私の大好きな眺めのいい峠のひとつ (2002年、2010年4月、2020年1月、他)
高越山 県道240号線  5月中旬には山頂付近のツツジが満開 (2020年5月 他)
高越山と周辺の道 2020 高越寺とオンツツジを訪れた後は、周辺の林道で (2020年5月)
高越山中腹の道 高越山中腹を走る林道楠根地中ノ郷線と北麓を走る道 (2023年3月)
倉羅峠 国道193号線 美郷側、神山側どちらから登っても急勾配 展望もあまりなし 交差する林道あり
三ツ木宮倉線 県道250号線 車は少ないが、舗装状態悪し 峠の見晴らしは皆無 (2015年5月 他)
林道倉羅川井峠線・魚止めの滝 倉羅峠から川井峠への林道が2018年11月全線開通 途中、西への展望 川井峠から下って、鮎喰川源流へ (2018年11月

剣山周辺
土須峠(雲早トンネル) 剣山スーパー林道とクロス  神山側、木沢側いずれからも登り甲斐十分
雲早山 柴小屋から土須峠までの剣山スーパー林道を走り、途中の登り口から雲早山ハイキング 360°の大展望 (2016年11月2021年11月
見ノ越 国道439  祖谷、貞光、木屋平の3ルートあり 剣山の登山口でシーズンは混雑 (2022年7月、2023年7月 他)
丸笹山 貞光から見ノ越へサイクリング、夫婦池の奥から歩いて丸笹山山頂へ (2019年8月2023年7月
塔の丸 丸笹山とは反対、夫婦池から歩いて西へ (2018年10月
剣山へ 言わずと知れた西日本第二峰 山頂からは360°の素晴らしい展望 (2022年7月
剣山スーパー林道 全長90キロ超! 四国に、ここ以上の林道は無い? (1993、4年 秋)
剣山スーパー林道 2004 新緑のスーパー林道&坂洲木頭川の流れ 
剣山スーパー林道 2017 槍戸−土須区間、上と逆向き (2017年6月
高城山へ 剣山スーパー林道から高城山へハイキング (2019年10月
林道木屋平木沢線 木屋平から川成峠(剣山スーパー林道)を経由して木沢に続く道 2013年全線開通 (2015年6月
林道木屋平木沢線 2021 2度目もやはり厳しい道でした (2021年11月
ジロウギュウへ 高の瀬峡から槍戸・山の家まで剣山スーパー林道を登り、そこからジロウギュウハイキング (2021年10月
端山調子野線 県道255号線  棚田、栗林など山村風景が急勾配の険しさを和らげてくれます (2002年5月,、2013年3月、2022年2月 他)
県道255号線付近を巡る道 上記の県道255号線をクロスするように走る道沿いには、中間山地の趣が残っています (2020年2月
桜堂と吉良のエドヒガン桜をめぐる道 柴内・桜堂と吉良、二本のエドヒガン桜を満開の日に山肌の道を縫って走りました (2022年3月 他)
剪宇峠 穴吹・一宇間の峠、道不明にて到達できず (2004年12月)
剪宇峠、再び 上記から16年後、なんとか峠には到着できましたが・・・ (2020年1月
大惣林道 一宇から西進し、山を越えて、半田・大惣へと向う道 稜線付近は積雪 (2008年1月
大惣林道2016 今度は新緑の季節に (2016年5月)
大惣林道と石堂山 大惣林道のほぼ最高地点近くにある石堂神社から石堂山までの山歩き 落葉樹の尾根道は、訪れる価値あり (2021年5月)
杖立峠と綱付山 穴吹・古宮-木屋平を結ぶ車少なく走り良い 峠から西へ向かって綱付山ハイキング (2002年5月,2007年5月,2009年5月,2018年11月)
小島峠 県道261号線  一宇側からは結構登り甲斐があるが、峠の雰囲気は今一つ
保賀山・中尾山 めずらしいグラススキー場があります
林道三蔵窪線 水の丸ふれあい公園のすぐ西側から三加茂に下る道、下方は未舗装 (2020年3月)
桟敷峠 県道44号線  三加茂から、落合峠の前座(にしても、十分手ごわい)  半田方面への道あり
落合峠 2012春 新緑の落合峠へ HANO氏と
落合峠 2014秋 県道44号線  徳島県内で最高の峠と思っています(健脚向き)
落合峠2017春 林道小祖谷三加茂線 半田からさんさんパーク経由で桟敷峠〜落合峠往復 帰路は小祖谷三加茂林道で 落合峠は、やはり最高
落合峠2021 落ち葉の道 雨上がりの路面に舞い落ちた落ち葉が 過去最高の下り (2021年11月)
落合山 落合峠から西へ、ハイキング (2012年10月)
林道阿佐名頃線 天狗塚から牛の背下方の山肌をトラバースする道、祖谷の大きな山容と山肌に点在する集落が奥深さを醸しだす (2022年11月)

勝浦川・那賀川流域
坂本の雛飾り 勝浦の奥座敷の雛飾り 初訪の2008年から2020年の経緯をまとめ (2008年3月から2020年2月まで、数回)
立川渓谷 勝浦川の支流・立川を遡る  立川吉ヶ平林道を経て、月ヶ谷温泉に至る (2003年4月、2005年11月)
林道立川相生線・辺川馬路線 勝浦町から尾根を越えて那賀町・相生に至る道 (2017年1月、2019年4月)
鶴峠 県道283号線  勝浦川から那賀川へ抜ける峠  20番札所、鶴林寺の参道 (2017年1月、他 数年に一度くらい)
鶴峠北側から東へ伸びる道 勝浦から鶴林寺への道途中から東へ伸びる道 ピークから東側はかなり荒れています (2017年1月)
太龍寺と焼山寺 四国霊場21番と12番 いずれも急勾配の道が続きます (2022年3月)
林道杖立線と勝浦の道 杖立権現越から林道杖立線を下って、勝浦へ 勝浦の山肌の道や稼勢山周辺を走る (2022年12月)
林道立川相生線 立川吉ヶ平林道から相生方面・辺川内山線へ抜ける道、一部未舗装 (2019年4月)
林道辺川内山線 美杉峠南側すぐから、旧相生に伸びる道 多くの地図では繋がっていませんが、全線舗装 (2017年1月、2019年4月)
樫原の棚田 日本の棚田百選にも認定されている、小規模ながらも美しい曲線美の棚田 (2015年6月)
殿川内渓谷(スーパー林道上勝区間) 剣山スーパー林道上勝区間の前半、そこそこの紅葉あり (2015年11月)
殿川内渓谷 2021 渓谷一帯、予想外の見事な紅葉でした (2021年11月)
高丸山 山頂からの360°の展望はもちろん、千年の森と名付けられたブナ林も見応えあり (2015年10月)
八重地トンネル 上勝・木沢を結ぶ県道16号線  よく通行止めになるので注意 (2002年12月、年に一度くらい)
林道大美谷線 八重地から木沢村役場へ抜ける道  剣山遠景が望めます (2002年12月、他)
美杉峠 上勝・相生を結ぶ (2年に1回程度、走行中)
杉地臼ヶ谷林道 美杉峠と臼ヶ谷を結ぶ林道ですが、かなり荒れています 台風や大雨があれば、崩壊通行止め間違いなし (2016年4月)
阿瀬比峠 国道195号線・県道28号線  1990年に那賀川センチュリーランで走って以来です  (1990年から 年に3回程度)
太龍寺 徳島県内の四国霊場88番札所としては、焼山寺とともに難所といわれる太龍寺 (2022年3月)
県道35号線線と新野界隈の道 県道新野・相生線  1990年に那賀川センチュリーランで走って以来です  2004年走行 (2021年2月)
林道延野請ヶ谷線 旧相生町延野と県道292号線請ヶ谷を結ぶ 全線舗装だが枯れ木・枯れ枝多い 見晴らしなし 10q余 (2020年5月)
県道鷲敷日和佐線 県道19号線 道路改良が続いています  日和佐側からだと峠を越えて、高速コース (年に何回か走行)
上那賀の道 1993、1994年に走った道、ほとんどが行き止まりでしたが、最近繋がっている道ができてきました (1993年・1994年、2018年12月)
那賀川中流域の道 林道下司林谷線、大美谷ダム湖南岸の道、拝宮谷川沿い、菖蒲谷川沿いの道 (2023年2月)
県道日和佐上那賀線 県道36号線 2003年、10年振りに攻めるが、通行止め (1993年、2022年4月、他)
林道六丁轟線 上那賀・川又から霧越峠へ抜ける 全線舗装 (1993年、2003年2月、2007年2月、2014年2月、2020年4月)
林道谷山霧越線 県道16号線大越から尾根沿いに国道193号線霧越峠の手前で林道六丁轟線に合流 14q余、8割方未舗装 (2020年4月)
十二弟子峠 国道193号線 旧道トンネルが新トンネルの上にあります (2018年12月、他)
霧越峠 国道193号線 上那賀・海川、海南を結ぶ 海部川、那賀川支流海川と併走 (2012年5月、2020年4月、他)
星越トンネル 那賀町上海川と木頭を結ぶ、国道195号線の南側にある道 (2018年12月、2020年5月)
林道海川野久保線 1993年当時は50%地道でした その後長らく東側は通行止めのままです (1993年、2020年5月、2021年2月
林道トゴエ久多利線 木頭出原から海川野久保線の頂部を結ぶ ほぼコンクリート舗装。10%超の坂が4qほど続きます (2018年12月、2020年5月)
四ツ足峠 国道195号線・高知徳島県境 (1976年7月、2004年7月、2005年7月)
駒背峠 木頭・北川、高知県安芸を結ぶ、1994年、地道90%で荒れていました 2009年、ほぼ完全舗装 (1994年12月、2009年12月)

県西部
腕山・水ノ口峠 県道265号線  峠以南の山容、松尾川の渓谷美が美しい (2014年10月、他)
日の丸林道・黒沢湿原 徳島県唯一?の湿原  8月中旬に咲く、サギソウが有名 (2004年8月、2020年9月)
県西部の山間地 黒沢湿原と日の丸林道、16年振りの走行 井川町・井内地区の山村光景が魅力的 (2020年9月)
中津山 出合から標高差1300mを一気に登ります  360°の展望と、冬は樹氷 (2004年12月、2022年11月)
林道川崎国見山線 国道32号線から分岐して国見山方面へ向かいますが、途中までで延長中 (2022年11月)
雲辺寺と池田西山地区 四国霊場六十六番札所・雲辺寺は燧灘の展望、西山地区からは四国のやまなみを (2020年10月)
馬路から旧境目峠へ 国道192号線の南側の山肌をトラバースしていく軽車道 (2022年1月)
塩塚高原 360度の展望! 標高は1043mですが、雄大な風景が楽しめます (2002年9月、2004年1月、2006年9月、2010年9月)
塩塚高原とその周辺の道 いつもの塩塚高原と、その周辺を走る道 (2020年10月)
塩塚峰 2021 初めて山頂まで登りました 見晴らし最高! 帰路は杖立神社線に寄り道 (2021年10月)
浦ノ谷平林道 峠から見える、矢筈山〜剣山山系の眺望が最高 (2004年1月、2015年5月)
野鹿池山 林道下名大田口線 野鹿池山からは北側180°の大展望、下名大田口線は、崩落注意 (2015年5月)
林道峰根津木線・下名栗山線 国道32号線小歩危付近から小川平線を経由、さらに野鹿池山を経て下名太田口線へ 国見山方面の展望が広がる (2023年5月)
山城・東祖谷線 県道32号線  祖谷川の渓谷美、川底まで100m以上の落差が見物 (2021年5月、他)
吾橋後山農免道路 県道45号線旧道から谷間豊永林道・吾橋集落を結ぶ道、吉野川の鳥瞰が秀逸 (2019年4月)
林道谷間豊永線と祖谷川の流れ 遠方に住む旧友に、徳島ならではの光景を味わっていただくことを目的に (2023年4月)
林道川崎国見山線 祖谷口・川崎集落から国見山方面に向かう林道(未開通) 稜線沿いの道に繋がっている (2022年11月)
杉のたわ・吾橋重末線 上記の吾橋から県道45号線の南側を杉のたわという峠で越える道 (2021年5月)
林道阿佐名頃線 東祖谷の山々と集落、その奥深さを感じさせてくれる道 (2022年11月)
京柱峠 国道439号線  1985年から10年ぶりに走行  予想外の大展望 (1985年8月、2006年11月、2016年2月、2017年7月、他)
林道京柱線・林道西峰線 京柱峠を中心とする京柱線往復後に西峰線を走行 天候がもうひとつで楮佐古小檜曽線へは向かわず (2023年5月)
祖谷林道 矢筈峠から国道439号線への道 (2005年6月)

県南部
蒲生田岬・椿泊 四国最東端!  岬近くは味のある道です (2003年1月、2007年1月2009年1月、他)
由岐・伊座利峠 阿南から由岐への海岸沿いの道、ただし結構アップダウンあり 冬は暖かく、春は桜並木 (年に2、3回走行)
県道25号線・県道26号線 県南の小さな漁港を繋ぐ海岸線に沿っているものの、標高100m以上のところを走る照葉樹林に囲まれた道 (年に数回は走行中)
明神山 360度の展望  特に南に伸びる阿南室戸の海岸線が美しい (2003年2月、2009年1月、2020年11月)
明神山 2024 山頂からは冠雪の剣山山系が素晴らしい眺めでした (2024年1月)
千羽海崖・四国の道 海面から240m、垂直に切り立った断崖に沿った遊歩道、四国の道 (2003年12月)
県道35号線と新野周辺の道 新野周辺の道を巡って (2021年2月、他)
県道284号線 福井〜新野間、細い旧道で交通量は少ない 孟宗竹林が美しい (2012年5月、他)
星越峠 旧道の切り通しが国道55号の脇にあります (2003年2月)
玉厨子山 日和佐から県道36号線を上那賀方面へ、5kmほど進んだところから登る (2007年2月、2021年2月)
日和佐川を遡る 県道36号線で日和佐川を遡ります (2022年4月、他)
南阿波サンライン 元有料道路 日和佐〜牟岐の海岸線が美しい  道はアップダウン、コーナーの連続 (年に数回は走行中)
ヤレヤレ峠・周辺 牟岐と海部川中流を結ぶ玉笠林道。交通量少・玉笠川の清流が美しい (年に2、3回は走行中)
林道神野内妻線 牟岐町から海陽町・海部川へ抜ける林道 (1998年?、2020年2月
吹越峠(竹屋敷林道)・周辺 高知県・竹屋敷と徳島県・宍喰船津を結ぶ50%地道 (2002年6月、2005年2月)
林道笹無池ヶ谷線・周辺 海部川と野根川を結ぶ山越え・トラバースの地道です (2006年1月
林道笹無池ヶ谷線2022 16年振りの林道笹無池ヶ谷線、石林道東線を終点まで往復 (2022年1月)
林道大木屋小石川線・轟の滝 海南町・轟と高知県・魚簗瀬を結ぶ林道  1994年、50%地道 (1994年5月、2004年2月、2012年5月
林道大小屋小石川線2021 17年振りに走ってきました。前回の記憶はほとんどゼロ (2021年12月)
阿佐東線と甲浦付近の道 DMVへの移行でなくなるディーゼル列車を見に、おまけで甲浦から野根川・大斗に抜ける道を (2020年11月

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